納品事例から探す

お客様の課題

少量多品種の転換期。生産を効率良く進めたい。
また、めっき液自体も高価であるため廃棄するのはもったいない。
廃棄するにも費用がかかる。再利用したいが、めっき液の中に大量のニッケル等の粒子が含まれており、めっき液の品質が安定しない。

実現したこと

液体側とスラリーを乾燥させることによる原料回収や有価物回収・廃棄物減容化!

脱乾は、ケークろ過による清澄度を高めたろ液を生成するとともにケークを乾燥粉体として回収することが出来ます。
製造プロセス、リユースプロセスでの液体側とスラリーを乾燥させることによる原料回収や有価物回収・廃棄物減容化等で、価値を提供出来ます。